29日NTTドコモが第2四半期決算の発表。全てマイナスでしたが、こちらも株価は上がりました。


NTTドコモが10/29に2020年3月期 第2四半期決算の発表があり、

営業収益 前期比 -2.5 %
営業利益  〃  -11.5 %
当期利益  〃  -8.5 %
1株利益  113.29円→ 112.33円
となっていました。

全てにおいてマイナスになっています。

6月に始めた新料金プランにより通信料収入が減少した為に営業利益が減益のなってしまったようです。
『同日記者会見したドコモの吉沢和弘社長は「ほぼ計画通りの着地となった」と強調した。』

と言っていたように、税引前当期利益の通期会社予想は、838,000百万円、コンセンサス予想は、854,150百万円に対して半期実績は548,571百万円と会社進捗率65.5%、コンセンサス進捗率64.2%で半期としてはどちらも達成しています。

そして翌日の株価は・・・+47.5円で上がっています。

しかも、年初来高値(2,942円)にもなりました。

政府から去年の4割削減の話が出たときに株価も結構下げてしまいましたので減益は織り込み済みって感じですね。

あと、30日に野村証券がレーティングが出ていますのでこれも株価上昇の原因でしょうか?
『(3段階・Buy>ニュートラル>リデュース)
 NTTドコモ<9437.T>――「Buy」→「Buy」、2910円→3190円 』
280円程度の上げですね。