吉野家ホールディングスが上方修正でバブル!?


吉野家HDが10/7に+225円(+8.7%)の大幅高になりました!!

前回も書きましたが、10/4 16:00に業績予想の修正を発表して、
売上前回予想 103,000百万円→今回修正予想 107,066百万円
経常利益 550百万円→3,023百万円
一株益 0.77円→29.10円
と大胆な上方修正を受けて翌営業日には高騰しました。

10/8には大幅に下がるだろうと思っていたのですが、−11円と小反発。


と書いている内に2020年2月期第2四半期決算短信の発表がありました。

売上高 100,399百万円→ 107,066百万円  +6.7%
経常利益 332百万円→ 3,023百万円 +808.6%
一株益 △13.18円→ 29.10円

10/4のは予想じゃなくて決算そのものでしたね。

でも、通期予想は、
売上高 208,000百万円 経常利益 1,500百万円 一株益 1.55円のまま修正がありません。

売上以外は通期を大幅に超えているのにね。
また、そのうち通期の上方修正の発表するんでしょうね。
(それで株価がまた上がるかも?)

今の通期予想の一株益のPERは、 1,790.32倍でいつはじけてもおかしくないバブル状態です。
が、半期の一株益でやると 95.36倍なのでオリエンタルランドの83.81倍と大差ない感じになりますね。

セグメントでは、
吉野家 対前年同期比7.6%の増収、164.6%の増益
 牛丼の新サイズ「超特盛」「小盛」やコラボ商品「ライザップ牛サラダ」、「特撰すきやき重」の販売やはなまるとのコラボ企画「吉野家80円引き!定期券」を発売、「テイクアウト80円引き」キャンペーンや「夏休みお子様割」など企画をしたのが大きかったようです。
同期間の店舗数は、19店舗を出店し、18店舗を閉鎖した結果、1,211店舗となっています。

はなまる 対前年同期比7.3%の増収、57.2%の増益
 吉野家とのコラボ企画「天ぷら定期券」や「500店舗、ありがとうキャンペーン」「お子様割キャンペーン」を実施。
また「濃厚豆乳担々うどん」や「とろ玉ぶっかけ」「冷やしごま担々うどん」を販売し、女性のお客様からの支持を得たようです。
同期間の店舗数は、6店舗を出店し、6店舗を閉鎖した結果、512店舗となっています。

アークミール 対前年同期比0.7%の減収
 継続来店に繋がるよう「ランチタイム定期券」「ステップアップクーポン」を配布したり「ステーキのどん」において、「映画クレヨンしんちゃん」とのコラボ企画を実施や「激アツステーキ」を販売し好評でしたが、閉鎖に伴い店舗数が減少したことで減収になってしまいました。
同期間の店舗数は、8店舗を閉鎖した結果、163店舗となっています。

京樽 対前年同期比4.6%の増収、74.6%の増益
 回転寿司業態「海鮮三崎港」の店舗数が増加したことで増収になりました。テイクアウト事業における「中巻セール」、ひな祭りや母の日、父の日などの“ハレの日”の各セール、外食事業における「本まぐろ祭」「(赤皿)99円セール」などを効果的に実施。
同期間の店舗数は、7店舗を出店し、8店舗を閉鎖した結果、332店舗となっています。

海外 対前年同期比5.8%の増収、71.4%の増益
 フランチャイズも含めた積極的な出店により店舗数が増加したことによるものです。
同期間の店舗数は、66店舗を出店し、21店舗を閉鎖した結果、968店舗となっています。


なんかイイ感じですね。





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